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 ホンダビートの中古車

 

 

1991年5月にビートがデビューしてから、20年以上経過しています。もう旧車の域に入っていると言っても過言ではないでしょう。もっと古い車もたくさんありますが(笑)

 

20年経過すれば程度の良いビートの中古車も少なくなっています。中古車相場も程度によって差が激しく、それほど手入れされていない個体でも20万円前後〜、走行距離が少なかったり、ビートのウィークポイントをしっかりメンテされていたり、リフレッシュされている車両なら70万〜100万円以上なんて物件もあります。

 

平均すると、30〜60万円台の車両が多いですね。

 

メンテ覚悟で安い車両を買って、後々自分のペースでパーツを交換しながら乗っていくか、ある程度メンテナンスされた車両をそれなりの金額で買うか、悩み所です。

自分の予算や大事に乗りたい、長く乗りたいなど今後どう乗って行きたいかを考えながらじっくり検討してビートの中古車を選びたいですね。

 

以下でビートの中古車を買う際の注意点を挙げてみました。購入時にそれらの対策が出来ていなくても、購入後に対策していきたい部分ですね。

 

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・タイミングベルト、ウォーターポンプ

 

タイミングベルト切れはビートのトラブルの代表的なもので、タイミングベルトは5〜6万キロごとに交換したい部品です。タイミングベルトの交換履歴が表記されている車両が安心でしょう。

最悪タイミングベルトが切れると、コンロッドやバルブが破壊されてエンジンロック、ブローとなります。修理には20〜30万以上掛かることも。ウォーターポンプも破損するとタイミングベルト切れを起こします。タイミングベルトが交換されている場合は、同時にウォーターポンプやベルト関連も交換されている場合が多いです。(同時作業があるため)

 

 

・ディストリビューター

 

これもビートの代表的なトラブルの一つで、ビートのデスビ(ディストリビューター)は錆が発生しやすく、錆により固着してタイミングベルト切れにつながります。最悪エンジンブローで高額な修理費用が掛かることも。

サービスキャンペーンでホンダが対策品への無償交換を行いましたが、対策品にも錆が発生する事があるようです。やはり消耗品と考えて、タイミングベルト関連と一緒に5〜6万キロで交換したい部品ですね。記録簿に交換履歴が載っていれば安心です。

 

 

・エアコン

 

ビートは高回転まで回るエンジンですが、高回転故補記類が高回転時の高温に耐え切れず、トラブルが発生する場合が多いです。タイミングベルトもその一つと言えるでしょう。20年以上と年数が経過している事もありますが、安価で出回っているビートの中古車はほとんどエアコンは効きません^^;

しかし両サイドの窓を開ければ風がかなり通るので、エアコン無しでも過ごせない事はないので、修理せずそのまま乗る人が多いです。

 

自分は修理しましたが、ガスを134Aへ変換して交換できる部品は全部新品交換して、20万弱の費用でした。

しかしガスを変換したためか、猛暑日(35度以上)の昼間は効きが悪く、と言うかほとんど効かず、窓全開の方が涼しいです(笑)

エアコンONの時はエンジン回転数を5000回転以下に抑えて走りましょう。(自分は4500回転以下)それ以上エアコン付けた状態で回すと壊れる確率が上がります。

 

 

・幌、リアスクリーン

 

10年、20年幌交換されていない車両だと、ほぼ雨漏りすると考えて間違いないでしょう。経年劣化で幌が縮み、Aピラー上などから雨漏りしてきます。リアスクリーンも徐々に透明度が薄れてきます。どちらも消耗品と考えて、状態の良いものを選ぶか、購入後に交換してもいいでしょう。社外品のガラス幌に交換するのもリアの視界がクリーンになっておススメです。

 

 

・サイドシルの継ぎ目の錆

 

ドアを開けるとサイドシルの継ぎ目があります。そこに錆が発生していると、内部まで錆付いていると考えていいでしょう。状態にもよりますが、長く乗るなら治すか錆びていない車両を探しましょう。

 

 

・マフラーからの白煙

 

マフラーから白煙が出ていると、オイル上がり、オイル下がりの可能性があります。オイル管理が悪い場合もあります。走行距離が10万キロ以上走っている車両ならある程度仕方ありませんが、7万キロ以下の走行距離で白煙が目立つ車両は高回転を多用していた可能性があります。OHを視野に入れて購入するか、白煙の少ない車両を選ぶようにしましょう。

 

 

・ECUのコンデンサー液漏れ、メインリレー

 

こちらもビートに多いトラブルで、ECUは助手席後のエンジンルームを隔てた背中のパネルに取り付けられています。やはりエンジンルームからの熱と経年劣化により錆び付いたり、内部のコンデンサが破裂して液漏れしてアイドリングなどのエンジン不調に見舞われます。メインリレーも同様でエンジン始動に不調をきたします。

ビートの中古車を買う時に、中々ECUの内部までチェックは出来ませんが、試乗してアイドリングにバラつきがないか、回転はスムーズか、一通り試乗した後エンジンを切って、短時間のうちに再度エンジンはスムーズに掛かるか?などをチェックしましょう。ビートに精通したショップなら、ECUの中身まで見せてくれる所もあるかもしれません。

 

 

・エアコン、ヒーターのスイッチノブ

 

丸い二つのノブがあるのですが、これの耐久性があまり良くなく、5年ほどで内部でひび割れしてノブが取れてしまいます。部品は安いのでその都度交換するか、補強を入れる人も居ます。

 

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以上がビートの中古車を購入する時に注意したい部分です。他にはちゃんと試乗して、十分エンジンが温まってからレッドゾーンまでスムーズに回るか、足回りのヘタリ具合の確認、スイッチ類の作動具合、メーターの表示具合などをチェックしましょう。

 

上記で挙げた部分の状態が全て良好な車体は、おそらくかなり車両価格が高いです^^;

ビートはデビューから年数も経っているので、ある程度の不具合は承知の上で、購入してから少しずつ治しながら不具合と付き合っていくのもビートの楽しみ方の一つです。これらの不具合が出てもそれを補って余りあるほどの楽しさがビートにはあるので、20年以上経った今でもビートは多くの人に愛されているのでしょうね。

 

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